向き反転の概念




ほれほれ



スマブラで、左右に向けての攻撃はキャラの「前」、「後ろ」という向きで技が決められる。
つまりは、スティックを右、左に倒すのではなくキャラの「前」「後ろ」に倒して攻撃を出す。

前と後ろの区別をつける良い例としては、カービィの「カービィテイル」。特集
上強攻撃の技で、かなり使えるので多用する技。しかし判定は後ろに集中している。
対空ならともかく前にいる敵にはあたってもカスあたりが多い。

そこで重要になってくるのが今回の醍醐味「向き反転」。

横強をだすときのようなかんじで。反対に向きます。
向き反転に要する時間は4F(フレーム)らしいです。(1Fは60分の1秒)
たった15分の1秒しかないので、けっこういつでも使える。

カービィの場合でいうと・・・

J前(下)A→(着キャン)向き反転上強A→以下略

という風に使う。崖に向いてファイナルコンボよしゃ

148%きつねこんぼ

向き反転を適当にしています。
広い場所がないとやりにくかったあのコンボも、向き反転を加えると場所が節約できますね。

しっかり着地キャンセルしてきっちり向き反転してから上強、下強だぜ










B技向き反転概念

知っての通りB技は向きを変えられるものが多くある。
飛び道具系のB技はジャンプ中にBで逃げながら牽制できる。
向き反転飛び道具は牽制に不可欠

向き反転2で紹介しています。









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